神様のいたずら/GENOM-マヒするD.N.A.-

神様のマイブームとか今月の指針くらいになれば、ちょっと偶然では済まなくなってくるかもしれないけど、 いたずら とか 気まぐれ じゃあねえ…・・


世の中を動かしている絶対的な存在があるといいます。それを人は「統一理論」と呼びます。
(念のため書いとくと「大きい力」とか「小さい力」とかいうのもとても関係あります)(ちなみに具体的にいうと?オさん(現在鬱でダウン中「こんな流行り病にかかってしまうなんて我ながら情けないよ/本人kabinさん談」)は呼んでましたが、?オさんに限らず多くの人が呼んでいることでしょう)

しかしさすがにそれだけでは、今日誰かがお土産を持ってきてくれるかどうかとかはあまりわかりません、わからないというか測定しなくてはならない対象が複雑すぎて元になる条件データもいーかげんすぎてとても予想がつきません、 このようなとき 人は偶然 と言います(言うかな…?)。


なんでこんな話しになっちゃったんだっけ


DNAとRNAなんてようするにO[Oxygen]原子が一個多いか少ないかっていうだけの違いです。けどそんな小さな差異がこんなにも大きな違いとなって現れてくるのだと、生体内におけるDNAとRNAの運命を分けたのだといいます。(なんだかちょっとプログラマの人とかバグ(?)の話しに似てますね。プログラミングとか想像でしか知りませんけど。)
つまりあの二重螺旋(状況とか菌とかも含めると一重だったり輪っかだったりもするらしいけどいいでしょ)の中にある糖にOが一個少ない{Deoxyribose}か多い{Riboe}かっていうだけの違いです。わたしだってどっちでもえーやんどうでもいーわーとか言いたくなるような小さな小さな違いです。ウラシルでもチミンでもどっちでもいいよ!メ とか言いたくなります。AでもBでもなんでもいいわ!メ つかあえて紛らわしく言うな!メ とか言いたくなります。
しかし、そんな小さな差異でも無視することはできないらしく、 やはり皆さん頑なにひたすら DNA DNA としか言わなくて DNAが刻まれてるとか DNAに受け継がれた遺伝情報がなんとか とか 頑なにDNAにこだわってらっしゃいます。。 誰もRNAに込められた遺伝情報の話しなんてしてくれません。。 インフルエンザウイルスなんてまるで存在しないかのように扱われています。無視ですかネグレクトですか! (いえしかしわたしもインフルエンザウイルスさんには死に絶えて欲しいです…ごめんなさいインフルエンザウイルスさん。。。)

インフルエンザウイルスさんが殲滅されてしまったら、彼らがここに生きた証は全て消されてしまうのでしょうか…? そんな! RNAだってちゃんと遺伝情報を担っていることもあったのに… ちゃんと遺伝してることもあったのに… (ついでにいっとくとたぶんRNAの方が先なのに…) (うう、しかしやっぱりわたしもインフルエンザウイルスさんには死に絶えて欲しいです…ごめんなさいインフルエンザウイルスさん。。。)




。オチはまだついてません。未定。

本題が何だったのかすらもはや忘れました。